死後事務委任契約作成支援サービス/行政書士が支援する安心の終活対策


「もしもの後」の手続きを、信頼できる人に託しておきたい方へ!

  • 亡くなったあと、葬儀の手配、納骨、後片付けを頼める人がいない
  • 身内には迷惑をかけたくない
  • いまさら何十年も会っていない甥・姪には頼みたくない

このような不安がある方は、当事務所の《死後事務委任契約作成支援サービス》をご活用ください。


死後事務委任契約とは?


亡くなったあとに発生する葬儀・納骨・行政手続き・家財の整理・公共料金の解約などを、あらかじめ信頼できる人に委任しておく契約です。


委任できる主な事務内容(例)

  • 関係者への死亡の連絡
  • 葬儀、納骨、埋葬、永代供養
  • 三回忌法要に関する事務
  • ペットの引渡し等に関する事務
  • 医療費、入院費等その他の施設利用料等の精算
  • 電気、ガス、水道等の公共サービスの料金精算及び解約
  • 家財道具、生活用品の引渡し又は処分
  • 行政官庁等への諸届出

サービスの流れ


  1. お問い合わせより「終活」を選択し、無料見積もりを希望
  2. ご依頼・ヒアリング
  3. 契約書の原案作成
  4. 公証人による公正証書の作成(当事務所がサポート)

費用(報酬)について


当事務所の報酬:11万円~(税込)
※別途、公証人費用・実費等がかかります。